loading...

JTBパブリッシングの出版案内

北海道札幌市のご当地出版社、あるた出版が発行する『O.tone(オトン)』は、札幌を余すところなく楽しむための大人の情報誌。札幌で働く40~60代の愛すべき「おやぢ」たちからの情報がもととなった誌面は、グルメから仕事、遊びまで多彩なコンテンツで構成されており、読みごたえ抜群。読めば読むほど札幌通になれるご当地雑誌『O.tone』がウケる、5つの理由ワケをご紹介します。
 

ご当地雑誌『O.tone』がウケる 5つの理由ワケ

理由ワケおやぢたちからの推薦情報を掲載!

巻頭特集に登場する美味しいお店は、いずれも札幌で働く40歳以上の男性や35歳以上の女性からの推薦。推薦者自身がいつも通っているからこそ、太鼓判が押されたお店ばかりです。毎号200軒を超えて寄せられる推薦情報の中から、『O.tone』編集部が掲載店舗をさらに厳選しています。

理由ワケ酒場詩人・吉田類さんがたびたび登場!

BS-TBS『吉田類の酒場放浪記』やHBC『吉田類北海道ぶらり街めぐり』などの人気番組でお馴染みの酒場詩人・吉田類さんが、『O.tone』にもたびたび登場しています。2015年3月には、類さんならではの勘と切り口で北海道を旅する大人の旅ガイド『旅人類』も創刊されています。

PICK UP吉田類さん責任編集の旅ガイド

『旅人類 Vol.01』

酒場詩人・吉田類さんが北海道をじっくり巡る、大人の旅ガイド。その土地の歴史や文化を伝える場所、長く愛される酒場や喫茶店などを歩く。創刊号のテーマは「2度目の函館・釧路」。ハリストス正教会に残る山下りんのイコン画や、松前藩家老にして画家でもあった蠣崎波響が描いた「夷酋列像」などについて深く掘り下げられている。

理由ワケ趣味の世界を奥深く探求!

札幌の歴史、旧車愛好家、街の骨董屋さんなど、趣味の世界を奥深くまで探求。好評の連載『古地図と歩く』では、札幌の新旧の地図を比較しながら、交通網や境界線、河川の変化、失われた地名など、あまり知られていない歴史秘話が紐解かれています。

理由ワケAirDo 札幌-東京線で読める!

AirDoの札幌-東京線の機内に『O.tone』最新号が常備。なんと無料でお読みいただけます。初めて札幌を訪れる人からも「行ってみたい素敵なお店、見てみたい場所、イベントなどの情報が満載で、札幌に到着するのが待ち遠しくなります」と大好評。

理由ワケ普通のおやぢたちが多数登場!

『O.tone』の誌面に登場する人々は、地元で働く普通のおやぢたちばかり。もしかすると、知っているあの人が載っているかもしれません。次号ではあなたが情報発信者になる可能性も。そんな身近さも、『O.tone』ならではの面白さの一つです。

本ページ内掲載の内容は2015年6月現在のものです。
 

ページトップへ戻る